中心市街地の南に位置する公園で、下仁田を見下ろす高台にあり、桜の名所の一つ。
戦国時代には鷹巣城主住居があったと伝えられる。 公園内には下仁田町が生んだ俳人原河鹿の俳句が刻まれている。そして、北上建氏の青岩の詩碑もある。 階段を下に下れば清流鏑川の青岩公園が隣合わせとなっている。
商工会女性部の手入れをしている「紫陽花」もこの公園内にあり、梅雨の頃には目を楽しませてくれる。
駐車スペース、トイレも完備されている。